2018年に聴いた音楽をプレイリスト組んで振り返る

あけましておめでとうございます。

2019年になりましたが、記事名の通り2018年に聴いた音楽を振り返っていきたいと思います。


過去に書いた記事のリンク↓
2013年に聴いた音楽を再生回数多い順に並べる
2014年に聴いた音楽を再生回数多い順に並べる
2015年に聴いた音楽を再生回数多い順に並べる
2016年に聴いた音楽を再生回数多い順に並べる
2017年に聴いた音楽を再生回数多い順に並べる


前年までは再生回数多い順に並べていたのですが、なんか手の内を明かしすぎてるかなーと今さら恥ずかしくなってしまったので、今回からプレイリストを組んでお送りしたいと思います。


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日本語ラップシーン的に2018年はPUNPEEの年だったのではないでしょうか。ラップは言わずもがな、外部へのプロデュースワークスも光っていましたね。とりあえずPUNPEEとSTUTSを味方につけた奴が勝つみたいな感じはあった気がします。(いやらしい言い方ですけど)

去年リリースの『MODERN TIMES』も2018年中通してみんな聴いてた気がします。俺はこのアルバムだと『Bitch Planet』が1番好きです。

PUNPEE×RAU DEFの外さなさは凄いですね。RAU DEFのアルバム『DELICACY』にも2曲コラボしてましたけど両方とも最高でした。YouTubeに『Unbelievaboy feat. Sugbabe』のMVが上がっていますが、俺は『Friendship feat. PUNPEE』が好きです。

J-WaveでSOFA KING FRIDAYというPUNPEEがパーソナリティを務めるラジオ番組も始まりましたが、俺は毎回radikoのアーカイブを流して皿洗いをしながら聞いてます。



BAD HOPの躍進も凄かったですね。初めて『Kawasaki Drift』を聴いたときはおったまげましたもん。

やってることはtrapとか現行シーンで流行ってる乗り方なんだけど、突拍子の無い言葉選びとかユーモアがあって面白い。

個人的には『Asian Doll』という曲が1番好きです。でも俺の周りでBAD HOP聴いてる人1人もいないんだよなぁ。



tofubeatsは前作のアルバム『FANTASY CLUB』が傑作過ぎて、次のアルバムはPOPな方向に振り切っちゃうんじゃないかなーとか勝手に思っていたのですが、意外と真摯に継続してダンスミュージックに取り組んでいましたね。

いやしかし『RUN』は本当に良い曲だなぁ。ピーナッツくんぽんぽこちゃんの活動を追いながらこの曲を聴いて「やるしかないんだなぁ」とか思ってました。うーん…。



EVISBEATSと田我流の『夢の続き』も良かった。『ゆれる』程のバズが起こっていないのが疑問ですね。MV撮ってお膳立てしてあげないとみんな聴かないのかなーとか思っちゃいました。



NF Zessho氏の『Blono's Way [Another] Feat. RAITAMEN』も本当に素晴らしい。main+inst+a cappellaの黄金仕様でアナログ切ってくれることを熱望しております。



あと2018年はLIBROが復活後にリリースしたCDを一気に追っかけてました。『胎動』リリースから20年経ってもクラシックを量産してくれるんだから有りがたい…。

あと謎に韻踏にドハマりしてました。『24時』と『D.O.H. (DEATH OF HEITA)』を聴くと脳汁が溢れるようになってしまった…。



あとは相変わらずロキノン。

indigo la Endも未だに名曲を作り続けてくれててありがたい限りです(これとかこれとか)。今年はファンクラブに加入してワンマンに行こうと思います。

THE PINBALLSもメジャー一発目のアルバムということで、SF要素抑え気味の初期の頃に近いスタイルだったような気がします。アルバムから3曲MVが作られましたがどれも最高でした。(これこれこれ)





そんな感じですかね。

とりあえず今年の始めは、2018年中にTSUTAYAでレンタルしてインポートしたまま放置していたCDを消化していきたいと思います。
[ 2019/01/02 18:49 ] 音楽話 | TB(0) | CM(0)

2017年に聴いた音楽を再生回数多い順に並べる

当ブログの毎年恒例企画、その年に聴いた曲を再生回数多い順に並べるエモいやつです。

過去に書いた記事のリンクも貼っておきます。



2013年に聴いた音楽を再生回数多い順に並べる

2014年に聴いた音楽を再生回数多い順に並べる

2015年に聴いた音楽を再生回数多い順に並べる

2016年に聴いた音楽を再生回数多い順に並べる





キャプチャ

今年もHIPHOPを聴きながら邦ロックを漁るという感じでした。

再生回数1位がミーハーな感じがしますね。ただでさえ良曲なのに日常のシチュエーションにバッチリハマるもんだからついつい聴きまくっちゃいました。

KANDYTOWN関連のリリースも多くて出来る限りチェックしていました。今ではMCの声4人くらいを聴き分けられるようになりました!YOUNGJUJUはオートテューンがかかってれば聴き分けられる。

ネットラップだと2ちゃんくるーのtom2氏による年末マイクリレーのソロバージョンが一強でした。30min/dog氏の押しつけがましくないエモトラックにハイレベルな言葉遊びをぶち込んだラップに感服致しました。

HIPHOPはこんなもんですかね。もっと聴いてた気がするけど。

ロックは相変わらずindigo la EndとTHE PINBALLSが熱かったです。

indigoは今年もアルバム聴いてライブに行ってきたし、THE PINBALLSは来年のワンマンチケットを購入済みなので聴いてなかった旧譜を買い揃えて聴いていました。



なんか今年のラインナップは昨年とあまり変わり映えがしなくて、特に今更言うことも思い浮かばないな。

という訳で今年の振り返りはあっさり終わりたいと思います。
[ 2017/12/31 07:45 ] 音楽話 | TB(0) | CM(1)

最近よく聴く日本語ラップとか

ただのおすすめ音源つべリンク貼り日記です。安直!!


去年は俺にとってロキノンディグの年になったわけですが、

今年に入ってからは個人的に日本語ラップが盛り返してきているので、

とりあえず最近のお気に入りの曲を貼ってあーだこーだ言っていきたいと思います。







KANDYTOWN 『1TIME 4EVER』

KANDYTOWN良いですよねー。

ビートはサンプリング主体でHIPHOPマナーを感じるし、そのビートに対するラップのハメ方も実に素晴らしい。

リリックもひたすらクールなんだけど、よく聴くと若干突っ込みどころがあったりするのもグッド。(上に貼った曲じゃないけど例えば「眠れないほど夢を見てる 俺は自分がクールだと知ってる」「努力すること夢中になって 気付きゃ仕事の奴隷になってる damn~!」とか。damn~!って。)

上に貼った新曲なんてラップの掛け合いやバースの構成とか手が込んでるし、ビートもこれまたなかなかの変わり種。

映像のロケーションとかマジ最高。このブログのヘッダー画像が恥ずかしく見えてくる。(5年前にアニメ アマガミの聖地巡礼をしてるときに友達に無理やり撮らせました)

HIPHOPシーン的に見たら今更俺が取り上げなくても問題無いくらい大人気クルーな訳ですが、

なぜか俺の周りのHIPHOP愛好家たちは誰一人としてKANDYTOWN聴いてないんですよね。

おそらくあまりラップフローというか声色に特徴が無かったり、歌詞が抽象的過ぎて耳から耳へ通り過ぎていってるんじゃないかなーと勝手に思ってます。

でもニトロとかを歌詞が好きで聴いてる人とかいるのって感じだし…。

もしかしたら横文字を多用し過ぎて言葉が頭に残らないのかな。

俺は割と音楽を聴くときは歌詞や言葉よりもメロディーやグルーヴをメインに捉えてるから、そこで感じ方が違ってくるのかも。

個人的に1番良いのは、巧くライミングしてグルーヴを生み出して、意識しなくても勝手に言葉が頭に残るようなラップ。それが出来れば無問題って感じですね。




なんかKANDYTOWNだけでそこそこの文字数になってしまった。

他にも色々曲を貼ろうと思ってたのですがもう眠いので寝ます。
[ 2017/03/15 01:32 ] 音楽話 | TB(0) | CM(0)

オンレイの訃報を受けて




2016年8月6日、WWW2016-day-@渋谷WOMBで後ろの隅にポツンと突っ立ってた俺にオンレイが話しかけてきてくれた事を覚えてる。

その日、俺は久々のクラブということでコミュ障を拗らせていて、尚且つイベントが長丁場の後半だったこともあり疲労により素っ気ない態度をとってしまった。

あとから考えて、『あの態度は無いよなー。今度会ったときは俺から話かけよう。どうせまたどっかのイベントで会えるだろ』なんて思っていた。





彼の訃報を知ってから色んな記憶が蘇ってきた。

渋谷NoStyleのバーカン前で俺が「ちょっと~、俺にもいい女紹介してよ~グヘヘww」つって絡んだときの凄ぇ嫌そうな表情とか、

渋谷2.5dがあったPARCOの6階エレベーター前で2人きりで話したこととか、

ステージ上で一言居士をバシッとキメる姿とか。





実は言うと、半年ほど前まで、俺はあまりオンレイのラップが好きではなかった。

新曲がupされれば聴いてたし、CDがリリースされれば買ってた。ライミングもテクニカルだと思ってた。

ただ、そのどの曲も、声の先にいるラッパーの人間性が感じられなかった。

俺の読解力や理解力が乏しかったのかもしれないが、少なくとも俺はそう思っていた。

人間性を感じないラッパー、そんな俺の印象は去年リリースされたアルバム『THE REST』によって見事に打ち砕かれることとなる。





一人の生身の人間による剥き出しの感情、 自身を俯瞰した知的な表現、そんな繊細な内容を機敏にフローして表現するラップスキル。

「オンレイってこんな人間だったのか…。」

椅子から転げ落ちるかのような衝撃だった。本当に俺と同い年の奴が作った作品なのか。

このアルバムを聴いて以来、俺はオンレイのファンになっていた。

とりあえずツイッターに一言だけつぶやいた。感想はまた会ったときにでもガッツリ話せばいいやと思ってた。



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俺の死生観的にR.I.P.とかは言いません。ただただ、「ありがとう」とだけ言いたい。

また曲が聴きたくなったら再生するから、そんときはよろしく。

こんな過疎化が進んで誰も見ていない辺ぴなブログから謹んでお悔やみ申し上げます。
[ 2017/01/26 22:17 ] 音楽話 | TB(0) | CM(2)

2016年に聴いた音楽を再生回数多い順に並べる

タイトル名のまんま、その年に聴いた曲を再生回数多い順に並べて俺がエモくなる恒例企画です。

過去に書いた記事のリンクも貼っておきます。


2013年に聴いた音楽を再生回数多い順に並べる
2014年に聴いた音楽を再生回数多い順に並べる
2015年に聴いた音楽を再生回数多い順に並べる


というわけでいつもは再生数TOP10までをキャプチャして貼っていたのですが、今年はもうiTunesトップ25をそのまんま貼っつけたいと思います。


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はい、今年はもうバカみたいにindigo la Endばっか聴いておりました。

indigo la Endを知らない人のために超適当に説明しますと、ゲス極のボーカル川谷絵音が本業?でやってるバンドです。

参考までにおすすめの曲を貼っておきます → おすすめ


前年からロキノン系に傾倒していき今年はそれにさらに拍車がかかっていったのですが、中でもindigo la Endは俺の生活の中で常に流れていましたね。

レーベルからサイン入りポスターを貰ったり、9月にはワンマンライブに行ったりもしました。

一時期仕事の関係で地方の何もない辺境の地で1週間監禁生活みたいなことをしていたのですが、

起床と同時に『ワンダーテンダー』を聴いて就寝時には『夜汽車は走る』を聴きながら眠りにつくことで自我を保っていました。


どこらへんが良いのかと聞かれたら、それはもう一言では説明できないし長くなるので省略しますけど、

個人的にはやっぱり今までごつい音楽ばっか聴いてきた反動があるのかなーと思っています。

繊細なメロディや世界観もそうですし、この格好とか俺が着たらギャグでしょ。





これで終わるのもあれなので一応他のアーティストの名前も出しておきます。


ロックは、相対性理論の『天地創造SOS』に相当食らいましたね。ネクストレベル行ってる。

あとTHE PINBALLSも相変わらず良いアルバム出してましたね。いつかはライブに行きたいな。


アニソンは、プリンス・オブ・ストライド オルタナティブのED曲のギャラクシー・スタンダード『Be My Steady』が良かったですね。

スピーカーで聴くときは親の目を気にして、毎回最初にZeddのSpectrumを流して『あくまで良質なEDMとして聴いてます』感を出してから聴いていました。拗らせてる。


HIPHOPは、『ラッパーの一分』に食らってからずっとTHA BLUE HERBとtha BOSSを聴いていました。

先日の年末ワンマンライブにも行ってきましたけど、マジで隙の無い圧巻のステージでした。

BOSSは言わずもがな、DJ DYEの仕事が光ってましたね。リアルタイムでボーカルにディレイをかけたり、ビートも常にイコライジングを弄繰り回して展開をつけていたりして、完全に職人仕事でした。20周年野音ライブも行こう。




来年はもっとHIPHOP以外のライブに行きたいと思っています。

HIPHOPも良いけど、生音生演奏の迫力をもっと感じたいです。本当はそっちが当たり前なんだろうけど。
[ 2016/12/31 11:31 ] 音楽話 | TB(0) | CM(0)